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塗師屋さんのヒマつぶし

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鴨とりゴンベの                坂場へ                     よ~こそ~!

鴨池×コハクチョウ飛来×冬の訪れ

この映像は2006/10/15の15:22に収められたものです。
前日に、第1陣が飛来したと当日の新聞に載ってました。
ちょうど「鴨池観察館」のレンジャーに聞いたところ、片山津の柴山潟を二十数羽が飛び立ち「もしや・・・」と思い鴨池に来た人がおり、多分その「柴山潟」から飛来した一群だろうとのことです。
今からの季節、冬の訪問者が増え賑やかな鴨池となります。

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廻りの山々で作業してましたが、「メジロ」や「ツグミ」の鳴き声がして冬到来を感じさせます。

d0094868_18532221.jpg鴨池の上手に上福田の池があります。釣り等は禁止されてますが、この日も夕まずめに2名のアングラーが釣りをしていました。
注意したところ「知りませんでした」と返事!入り口には大きな看板で「釣り等の禁止」が書かれています。こんど見つかれば言い逃れはできなくなってはいますが・・・
何故こんなに書きたてるか。
数年前のことです・・・片野町から池を経て上福田に繋がる道に、上福田の池に通じる道があります。11月15日から坂網猟の解禁となりますが、夕暮れから(日没から30分くらい)鴨が飛び立ち10分くらいで猟が終ります。鴨が入った網や入らなかった空網が道端まで落ちるのですが、そのとき複数台の車が鴨を踏みつけて通ったのです。
以前から「立ち入り禁止」の看板、また縄等で通行しないようにしていたのですが、それを無視し、なお網を損壊していく・・・そんな行為があり、つい熱くなってしまいます。
福田の池にはもともといなかった外来種の「ブラックバス」、誰かが放し繁殖したものが「鴨池」に流れ出し生態系の危機に瀕しています。山には「アライグマ」が出没し網に入った鴨を食べると言った被害も出ています。「誰かが行った行為が自然を食い尽くす。」現実に起きてる事です。やはり見逃すわけにはいきません。坂網保存会や鴨池レンジャーの人達と話をしながらこれからの「鴨池の保全」について前向きに考えていこうとおもいます。
皆さんも、意見に賛同してくれると嬉しいな!
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by sakaami | 2006-10-16 18:55 | 伝統猟法「坂網猟」